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Written By:
トーノZERO |
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6月15日の午後にテレビ周りの整理をしたの切っ掛けに、ちょっとFFXIにも入ってみました。完全に休眠状態にして放置してあったものですが。再び戻ってみると、以前より活気が感じられますね。ジラートの影響なのか、それともSONYのブロードバンド対応の宣伝のおかげなのか分かりませんが。一時はほとんど人が居なかったバストゥークの港の方にもけっこう人がいるのを見ると、時代は変わったと感じました。 さて、入ったところで、特にやることも無し。15日の段階ではいろいろ歩き回ったりして、最後に経験値稼ぎに砂丘まで行こうかと思い、バスを出発。リハビリがてら、チョコボは使わないで徒歩で行くことに。その前に、グスタの補給クエストを受けました。そして、補給クエストの目的地のところまで行って、その日はログアウト。 しかし、そこではたと気付いたことがあります。ブーメランを装備して持っているにもかかわらず、投擲スキルが18ぐらいしか無いのです。当初、ブーメランを持っている理由は、モンスターに接近することなく、モンスターを攻撃して安全を確認した場所に来てもらうためでした。ですから、攻撃が当たる必要は無かったわけですが。 どうせなら当たってくれた方が有り難いですね。 というわけで、投擲スキルのスキル上げでもやろうかと思ったわけです。スキル上げなら、さほど敵が強くない地域で戦うので、危険度も低いですし、けっこう面白いものです。 16日夜は、北グスタに出向いてブーメランを投げまくり。途中で、上がり方が鈍ってきた感じがしたので、橋を渡り、更にコンシュタットに入って投げ続けました。他の攻撃スキルと違って、これはいちいちコマンドを入力しないと攻撃してくれないので面倒ですが。それでも、18から24まで上がりました。 とはいえ。 たったこれだけの成果のために使った貴重な時間。それに、どれほどの意味と価値があるのかは謎ですね。 ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と～のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と～のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。 |
